肌からは何も入りません！
ジュベリアの考え
様々な情報が乱れ飛び交う中、ジュベリアでは
基本的には、肌からは何も入らないと考えています
蒸発したら目に見えないほど小さな元素（水素２個と酸素１個）で出来ている水
その水さえも、手を洗ったからと言って肌に沁みこむことはありません
理由は、
体内に入っては困る“ばい菌やウイルス”と、
肌に届いてほしい“栄養”を、肌は区別することが出来ないから
例えばですが･･･
もし水や化粧品の成分など、
何でもかんでも肌の中に入るとしたら、
ばい菌やウイルスなどの侵入も可能になりますよね
これでは、命が危ない！
だから肌は、
危険を回避するために総てを入れないように作られているのです（※）
※紫外線など一部を除く
この事実を元に、
ジュベリアは まったく違う視点で化粧品の成分を考えました
でも、肌から入らないなら、どうしたらいいの？
はい！ それは、私たちのお肌に備わっている生理機能を利用しましょう
肌がもつ生理機能、その一つである自然治癒力を引き出せば、どなたも素肌美に!?
その「引き出す」と言う言葉ですが！
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実は肌は、徹底した排泄器官です
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汗だけでなく、24時間、水分も肌から出てきます
脂肪酸の形で油も出てきます
それ以外にも、肌の健康を保つ為に肌を酸性にしようとして、
炭酸ガス・乳酸・尿酸と脂肪酸から始まって、
たくさんの酸性物質を排泄しています
つまり、排泄物自体が全て、肌をきれいにする成分！
ご自身の肌から分泌する成分が『最高の化粧品』と位置づけて、
化粧作りをしています
詳しくお知りになりたい方は、お気軽にお問合せくださいませ
