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≪シュッシュお手当法≫ 肌にスプレーするだけのお手軽ケア

シュッシュお手当法

<気化熱を利用した簡単お手当=シュッシュ>

ナイトローションやジュビネを水道水で薄めた液をお肌にシュッシュ!とスプレーするだけ!の簡単お手当
それがシュッシュお手当法です
*ミストの霧がお肌に優しいスプレーディスペンサーがおすすめ(ローション類のご注文時は1本無料♪)

お顔に付着したシュッシュの水分は 体温で急速に蒸発して、≪気化熱≫が発生します
気化熱の働きで、お肌はひんやりクールダウン🎵
実は熱でもメラニン色素は発生しますので、クールダウンしたお肌は大喜び お肌のキメも整えます
暑い季節はお顔と体にシュッシュ!
寒い冬は暖房の部屋でお顔にシュッシュ!
忙しい方も、面倒くさがりの方も手軽に出来るシュッシュお手当法は
■エンブラス・プライマリアの上からシュッシュ メイクの上からも、もちろんOK
■日差しを浴びたら・歩きながら出先で気が付いたら
■汗をかいたら拭かずにシュッシュ
■夜の洗顔後、基本のお手当を終えたあとに
■通勤・通学・お昼休み・休憩中
■家事の最中(料理中・掃除中)
■お風呂上がりに
いつでもどこでも、簡単・お手軽に実行頂けます
そんなシュッシュは、N・シュッシュと J・シュッシュの2タイプがあります

あなたに合ったシュッシュはどっち?

<N・シュッシュ>
ナイトローションを水道水で薄めた液でシュッシュするお手当法です
セルパッチの補給に最適!
セルセルが半乾きのタイミングでシュッシュと吹きかけてください
部分セルパッチの場合は、セルセルを貼っていないお肌にも吹きかけることにより、お顔全体へのアプローチが可能です
しっとりがお好みの乾燥肌の方におすすめ!

◆N・シュッシュの作り方◆
用意するもの:ディ or ナイトローション空ボトル&ローションキャップ、スプレーディスペンサー

①ローションのキャップにナイトローションを半分程入れます

②を空ボトルに入れます


③ 水道水を4.5杯用意して・・・

④ナイトローションの入った②の容器に入れます
これで正確にナイトローションの10倍希釈液が出来ます


⑤スプレーディスペンサーをセットして出来上がり
この液でシュッシュしてください

外出先でのシュッシュは、ミニボトルセットが便利です♪

<J・シュッシュ>
ジュビネを水道水で薄めた液でシュッシュするお手当法です サッパリ快適!
抜群の伸びと濃厚感が特徴のジュビネですが、水道水で薄めることでサラサラを実現 ベタツクのが苦手な方やアブラ肌の方にお勧め
夏場の『紫外線の驚異!汗でベタベタ!痛痒い汗カブレ』が気になる方にもぴったりです
※セルパッチの補給水には不向きです(N・シュッシュをお使いください)ジュビネのとろり成分で、セルセルが乾くとパリパリと硬くなりお肌に負担がかかります ご注意を!

<J・シュッシュの作り方>

用意するもの:ディ or ナイトローション空ボトル、スプレーディスペンサー

①空ボトルへ水道水を100ml入れます
②①のボトルへジュビネを3~4プッシュ入れます

③スプレーディスペンサーをセットして軽く振って混ぜ合わせます
④ジュビネを混ぜ合わせたあと直ぐには使わずそのまま【数時間放置】再度軽く振って 完成
*ジュビネは成分濃度が高くてすぐには溶けませんが 水溶性ですので必ず溶けます

外出先でのシュッシュは、ミニボトルセットが便利です♪

<シュッシュお手当法の量>

1日に50~100mlほどのシュッシュをおすすめします
なお、どうしてもそんなにたくさん出来ない方はシュッシュの濃度を少し濃い目にお作りください
例えば・・・N・シュッシュの場合、たくさん出来る方は10倍が経済的 回数が出来ない方は3倍~5倍でOK J・シュッシュも同様に、濃度を調節してお作りください
【!注意!】希釈液は保存がききません 夏場は1日以内、冬場2~3日です 残ったら、首・胸・腕、等お身体で使い切りましょう

<シュッシュお手当法のコツ>

シュッシュは、一回に大量に吹きかけてビチョビチョにするのはダメ
【フワァ~】とかけて お肌がしっとり濡れる程度にシュッシュ回数を多くするのがコツ◎
フワァ~とシュッシュ お肌が乾いたらシュッシュ!

その繰り返し!ぜひお試しください

<あれ?スプレーが詰まった?>お試しください

 

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