≪ふかふかパフは美肌の秘訣≫ パフ・シフター 洗い方
♪肌触りフカフカ・やわらか自慢♪
清潔なパフは、パウダーの無駄がなく、キレイな仕上がり
ムラなく、キレイノリ、化粧直しも仕上がり抜群♪
ふかふかパフは美肌の秘訣!
汚れたらすぐに洗ってね♪
<キレイに仕上がるパフの洗い方>
『肌を擦らないで!』から生まれた【 特注パフ 】
全体に汚れたら洗いましょう
汚れて硬いパフはお肌の負担に
★パフの洗い方★
軽く予洗いします
ラ・ボーソを大豆2個エンブラスのスプーンに40%が適量
予洗いしたパフを絞ってからラ・ボーソをつけてクチュクチュ手洗い
(一晩漬け置きもお勧め)
ぬるま湯の中でクチュクチュお湯を変えてしっかり濯ぎ
濯いで、絞って、形を整え、タオルに包んでゆっくり室内乾燥
ポイント
半乾きで、丁寧に揉みほぐして
もう一度タオルに包みなおして・・・
失敗なく『ふかパフ』完成!
<エンブラスシフターが目詰まりしたら>
エンブラスはサラサラのお粉
ふわっとした感じが自慢です
ところが・・・
毎日毎日、シフターの上からパフでお粉を取っていると
目詰まりして固まってしまう!?
固まっても紫外線乱反射率は変わりませんが
使いにくくて困ってしまいますよね
実は、シフターは水洗いが出来るのです!
これくらいになったら、洗い時
水道水で水洗い(石けんは使いません)
タオルで優しくポンポンと水けを切ります
文庫本3冊ほどの重しをして数分置きます
そのまま、タオルの上で乾かせば、
紙の部分がヨレることなく、キレイになります
※ある程度は繰り返し洗って使えますが、紙の枠がヨレヨレになれば新しいものとご交換ください
エンブラスケースの中で固くなったお粉は、容器をトントンと叩きます
机などにコンコンとかるく叩きつけたり、左右に揺らしたり・・・
すると、固まっているお粉がほぐれて徐々にサラサラに戻ります
その上からシフターをそ~っとかぶせてお使いください
エンブラスの残量が少ないと固まりやすいので、その場合は足してください
※コスメパウダー用シフター(大)も同じ手順で再利用いただけます
清潔なパフとふわっとしたエンブラスで、仕上がりがキレイ
ぜひお試しください