≪赤ちゃんのオムツかぶれ≫
肌が弱い赤ちゃんのお母さんのはじめのお悩みは
新生児湿疹がきっかけになるケースが多いようです
新生児湿疹にお薬を使用されたことがきっかけで、
全身に湿疹が広がってしまったケースもご相談いただきます
お母様のお気持ちはわかります
Aちゃんは生まれた当時、手足は鱗のようにガサガサ
そんなAちゃんが保育園に通うようになって、深刻なオムツかぶれが発症
保育園では、オムツ替えのとき、市販のお尻ふきを使われます
Aちゃんは超肌が弱いので、カブレてしまってお母様が5時にお迎えに行くとお尻が真っ赤
それが帰宅後、おうちでのお手当をしたら翌朝には綺麗になり 保育士さんはびっくり
Aちゃんお母様 「うふふ… お手当さえよければ、オムツかぶれって、一晩でかなり良くなるのよ」
保育園から帰っておうちでされたお手当とは??
●入浴では、全身素洗い ラ・ボーソや石鹸は一切つかいません
●カブレがなくなったら、お尻など汚れやすい場所のみ
ほんの少量のラ・ボーソ、もしくは香料などの入っていない普通の純石鹸を良く泡立ててササッと撫でるだけで流してもOK
●お風呂上りにナイトローションをつけ、その水分が乾かない内にアノインテームを少量、優しくチョンチョンと付けてあげてください(アノインテームが肌を保護してくれます)
●コスメパウダーを真っ白になるまで、そ~っと付けます
そして<日常のオムツ替え>も大切
① 散々使った柔らかい布を、温かいお湯に浸して軽く絞る
② それでお尻を綺麗に優しく拭きます
③ お風呂上りと同じ要領で、ナイトローション・アノインテームで優しくお手当
④ これをオムツ替えの度に続けて頂くことが大切
お母様のお話
オムツかぶれや鱗のような手足の肌が、ジュベリアのお手当ですっかり良くなりました
インストラクターはいつも
『肌の力を信じてあげて! ジュベリアは、そのお手伝いをさせて頂いているだけです』
とおっしゃいます
その言葉を信じてお手当を続けた結果、娘はキレイに!そして私もピカピカママになれました
ジュベリア理論が、私たち親子で証明されて嬉しいです
おまけ
Aちゃんのお母様はアトピーが本当にキツく、肌色の変色も酷かったそうです
お母様談▼ 「幼少期からこの変色にずっと悩んでました 今でこそアトピーも珍しくないですが、昭和の時代に理解者もほぼいませんでした。小学生の時、クラスの男の子に『お風呂で洗ってないんだ』と、いじめられ、何とかこの変色を落とそうと必死に強く擦っていました。年頃になってからも、大好きなミニスカートも生足ではけず、ストッキングをはいたりして、ひたすら肌を隠す日々でした
そんな時に出会ったジュベリア。毎日欠かさず、お風呂上がりのナイトローションを続けただけで、アトピーとは信じられないほどスベスベお肌に!私の長年のトラウマが一気に解消されました」
20年前はジーンズを履いただけで、スネが擦れて痕が残ってました
現在は、こんなにピカピカ
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