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シミのメカニズム

 

シミのメカニズムを肌の生理機能から解説

ズバリ!

シミは、皮膚の内部の有棘細胞と言う

生きている細胞が死滅することで現れます

上の図で言うと、②の細胞で、

角質になる順番を待っている細胞群

この細胞が死ぬと、メラニン色素が発生します

それがシミ発生のメカニズムです

 

さて、有棘細胞が死んでからシミが肌表面に現れるまでに、

10年20年の歳月が掛かります

なぜ、こんなにも時間が掛かるの?

それは、細胞の大きさ

有棘細胞の直径は、わずか5μ(ミクロン) 5/1000ミリと、とても小さいから

計算してみてください

 

シミが1センチになるためには、20万個の細胞が死ぬことになります

膨大な量の有棘細胞が死んで、その細胞にメラニン色素が付着して

それが肉眼で確認できるのに10年20年と時間が掛かるのです

 

多くの方が シミに気づいた時がシミの出来たとき

と思っていらっしゃるかも知れませんが

現実は・・・細胞単位の肌の生理機能なのです

 

日々、シミは確実に育っています

シミを漂白するなんて出来ない!

『有棘細胞が死に、メラニン色素が付着』

それがシミのメカニズムですが、

そもそもなぜ、有棘細胞が死ぬとメラニン色素が発生するの!?

実は「有棘細胞が死ぬ」って、体内では大変なことが起こっています

そんなときに、紫外線が入って来たら?

 

例えばお部屋の中に紫外線が入らないようにするためには

遮光カーテンを閉めますよね

それと同じように、お肌も

バイ菌も死滅させる紫外線のパワーから

皮膚の奥の大切な血管・神経などの器官を紫外線から守る為に、

メラニン色素と言う、黒い遮光カーテンのシミを作って守ってくれているのです

言い換えると

あなたの肌に、命を守らなければならない事が起こった結果、

シミが出来たと言う訳です

これはとっても有り難いこと

 

ですが、まるで

フキンに付いたお醤油のシミを漂白するように

美白化粧品で消えそうな・・・話? 情報が流れて?

肌の生理機能からシミを科学したら、

漂白してシミを消すのは無理です

シミは、私達の命を守ってくれる大切なパートナー

シミを作らなくても良い環境を作ることが大切だと思いませんか?

 

有棘細胞の死滅のサインは?

 

有棘細胞が死ぬと、メラニン色素が発生するメカニズムは

お判り頂けたと思います

でも、有棘細胞が死んでからシミに気づくまで、10年20年の歳月がかかる・・・

そんな長い時間、不安に思っているのは嫌ですよね

 

そこで!

今、自分の肌の有棘細胞がどれほど死んでしまっているか

チェックする方法があるんです

あなたは石鹸洗顔後、

クリーム・乳液なしで過ごせますか?

ツッパリを感じる方は注意要注意注意

昔から知られている有名な皮膚科の学説で

石鹸洗顔後、すぐに『何かつけたい!』と感じる

肌のツッパリが我慢出来なくなると、1年後にシミが現れる

というものがあります

 

実は『ツッパリ』は、有棘細胞が死ぬと現れる典型的な症状

ジュベリアでは、『アレ肌』とは区別して考えます

肌は『シミ・クスミ』への様々な症状を出して知らせています

そのシグナルを見落とさないで!イメージ 75