≪首・腕にシミ≫　原因は長風呂とゴシゴシ洗い

首

スリムな体系のＹ.K様（32歳・使用歴4年）
「ジュベリアと出会う前は、体をゴシゴシ擦って洗って、
　入浴時間は１時間以上でした」
「冬は湯船に浸かって、ゆっくり温まりた～い」

そんなＹ.K様の首にマダラのシミ･･･
毎日しっかり体を洗っているのに、どうして？

実はメラニン色素は、紫外線だけで発色するのではなく、
熱でも現れることが分かっています

Ｙ.Ｋ様の首にシミが現れた原因は、

長風呂＝温度も湿度も高い浴室に長時間いること
ゴシゴシ洗い＝擦るときに出る摩擦熱

他にも、紫外線が当たらない下着のラインなどが
黒ずんでいる方がいらっしゃると思いますが、
これも、下着と擦れるときに出る摩擦熱によって
メラニン色素が発色した証拠

Ｙ.K様はクッション役の皮下脂肪が少ないため
ゴシゴシ体を洗うと、
皮膚は強く擦れ、肌が摩擦熱を発生し、
同時にメラニン色素も発生します

長風呂と摩擦熱のダブルの影響を受けて、
気が付いたら腕にもシミが･･･

ただ首や腕は、セルセルがすぐに剝がれてしまうので
セルパッチができません
そこで、Ｙ.K様にジュベリアのケアを実践して頂きました

❶ 入浴時間を15分～20分と短くする
❷ 体は手の平でそ～っと優しく撫でるように洗う
❸ 朝晩、顔につけたローションの残りを首・腕につける

すると…
皮膚に潜んでいたシミやくすみが浮かんで、
一部は消しゴムのカスが落ちるようにボロボロと落ちて！

ケアを続けて･･･

「地黒と思っていた私、結構、色が白かった！」とびっくり
写真を撮ると顔より首が黒くなるのはイヤですよね･･･
顔と首が同じ色に！

また長風呂やゴシゴシ洗いは、
体の痒みやカサカサ肌にとっても大敵！なんです
特に冬場は空気が乾燥するので、気になる方も多いはず
そんな冬場の対応法は、
第一に『角質を薄くしてあげること』です

どうすれば角質が薄くなるの？

答え『肌を擦らないこと』です

ただし、体を擦っていた方が、急に擦ることを止めると
一時的に今まで角質を擦っては厚くして、
擦って取っていたため
角質が表面に分厚く残るので、
一過性にカサカサや痒みが悪化することがあります
ですが心配いりません
その解消にはお風呂上りのナイトローションがおすすめ

詳しくは、インストラクターまでお尋ねください

ジュベリアコスメディカルズ