首に塗ったUVクリーム・ファンデが原因?で、何十年後にシミが!?
お悩み
<首に塗ったUVクリーム・ファンデが原因?で、何十年後にシミが!?>
66歳 静岡県在住 M様
60代になってから・・・あれ!首のシミが目立って!
このシミの原因を探すために、M様にお尋ねしました
インストラクター:『首に、何か化粧品使いました?』
M様『はい 20代では、3人子育てで、毎日公園へ、ガーデニング、買い物にと日中は外が多く日焼けが不安で、UVクリーム・ファンデは当然の様にしっかり使っていました!』
『首の前が焼けると思って 首の前はしっかり使ってそれ以外の場所は、つけませんでした!』
なるほど!
横からのお写真で確認しますと、シミは首全体でなく、
UVクリームやファンデを塗っていなかった首の脇から後ろにはありません!
と言うことは!?
UVクリーム・ファンデーションを しっかり使った場所にだけシミ
UVクリームやリキッドファンデに含まれる乳化剤の成分に紫外線が当たると
肌の内部細胞が死んで、死んだ細胞にメラニン色素が発生、シミ・クスミ原因になると言われています
しかも、シミに気付くのに何十年も経ってから・・・怖い
その後、
ディローション/ナイトローション に
コスメディカルズパウダーのついでお手当を根気よく続けて・・・
詳しくは→こちら
ご自身の肌の白さに驚かれたM様
M様『私って、元々こんなに色白だったんですね
これからもお手当を習慣ににして、毎日続けたいと思います』