≪肝斑≫ ジュベリアケア6か月で嬉しい変化
肝斑でお悩み
<年齢52歳 I.K様>
『頬の大きな肝斑が辛くて・・・ なくなったらいいな~』
犬の散歩 趣味のゴルフ 車の運転などなど、
紫外線をたくさん浴びて、汗もいっぱ~いかきます
化粧崩れが酷く 汗の対処法も知りたい~
6ヶ月間のジュベリアご使用で
「肝斑が明らかに消えている」
周囲のシミ・クスミも!
その上目尻のシワまで!
キメが整い、お肌ツルツル
I.K様より 『美応カルテ』を送って頂きました
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『美応カルテ』の【ジュベリアに興味を感じた理由】
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I.K様 初めのご相談
<I.K様より> 『リキッドファンデーションが手放せない(+o+)』
<ジュベリアの回答> UVクリーム・リキッドファンデを長年ご使用中だったので、ジュベリア全セットに切り替え「セルパッチとシュッシュ」を毎日続けて頂くご提案
その後、毎日セルパッチとシュッシュを淡々と継続
そもそも肝斑とは!?
肝斑と言う呼び名は、そのシミの色・形が肝臓に似ていた事からつけられたようです
ただ、文字のイメージから一部では誤解されて・・・肝臓が悪いので『シミ』になったと・・・それは違います
ジュベリアでは、『シミ』の種類の一つと捕らえています なんと呼ばれてもお手当て法は一緒です
いつもの朝夜のお手当プラス、セルパッチ&シュッシュお手当の継続です
なお、ジュベリアの経験から、『肝斑』が出来る場所(頬骨がある場所)はお肌を擦る習慣のある方・擦るお手当にお肌が弱い方に多く現れます
シミの原因が紫外線だけでなく、擦れる時に発生する『摩擦熱』によるメラニン色素の発生も加わるケースによくお見受けします
その際、洗顔方法も大切です
朝は数回の素洗顔・夜は擦らない『置く洗顔』でお肌の負担を減らしてくださいね
特にとろりジュビネをしっかりご使用され更にホクロにも変化が!
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お肌は生きています
<お肌に変化が起こる事が素晴らしく、大切>なのです