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≪体用パウダー&ケア≫オールシーズン使えます

基本の使い方
応用編《オールシーズンご使用ください》
 ・肌の摩擦対応
 ・汗・アセモ予防
 ・体の日焼け防止
 ・赤ちゃんのケア
 ・イボのケア
 ・肉割れや妊娠線
 ・お顔の部分使いに

ナイトローションとコスメディカルズパウダーが
体ケアのメインアイテム
特に色々使える“万能ナイトローション”は、
体ケアに欠かせません


◆基本の使い方

夜から使い始めます
肌が健康なら、カサカサしたり
痒みが出たりすることはありません
いつもしっとり肌をKeep!
でも健康肌を阻害するのが、
就寝中の寝具やパジャマとの擦れ

用意するもの:ナイトローションコスメディカルズパウダーパフ(大)

ご注意ください
肌がローションの水分でビショビショの状態で
パウダーを付けると“ダマ”になったり、
パフが固くなり、肌への刺激になります
肌にしっとり感が残る程度まで乾かしてから、
パウダーを付けてください

ここれで日中は体が真っ白になることなく、
洋服にも着きません
それでいて効果は十分!
万が一、パジャマにコスメパウダーが付いても
お洗濯で簡単に落とせます
夜からのケアで、朝起きてから
「何もせずベランダに出てうっかり日焼けが…!」
なんてことも防げます


応用編《オールシーズンご使用ください》
※タイトルをタップすると中身が開きます

肌の摩擦対応

基本の使い方を衣類と擦られやすい場所に実行します(首・肘や膝の裏側・脇・ウエストなど)
衣類や下着などもツルツルした素材を選ぶと、
肌との摩擦が軽減されます
綿素材でもゴワゴワ素材は不向き

◇汗・アセモ予防

汗に強いのがジュベリアのケア
ウォータープルーフなので、汗をかいても落ちないのが特徴ですが…


汗は、かいてから約30分間は肌を美しく保つ成分です
でもその後は雑菌で分解され肌の刺激物に変わり、痒みやタダレの原因にも…
掻いてしまうと弱っている肌が更に悪化!
吹き出した汗をすぐ拭くと、汗は止まりません 
体温調節のために出ている汗は、しばらく拭かないで待つと止まります 
それから下記のケアを⇩
◇流水で汗を流しましょう
 それが出来ない場合は、
 水分たっぷりに濡らしたタオルで静かに抑えてもOK
◇その後、ディローションを使います
◇後は、コスメパウダーを薄目に付けるだけで十分!
 

朝と同じように“さっぱりお肌”に戻ります

◇体の日焼け防止

体の日焼け防止にUVクリームは使いません
乳化剤を使用しない化粧品作りが特徴で、紫外線吸収剤未使用なので、有効時間の制限がありません 
UVクリームが苦手な方にもおすすめです 
また、水に浸かっても大丈夫!
基本の使い方にプラスして「日焼けケア」・「ハードな日焼けケア」を使い分けてください



◇赤ちゃんのケア

肌が弱い赤ちゃんは、湿疹やアセモ、オムツかぶれでお尻が真っ赤っかになったり…
見ているだけでも辛いですね
コスメパウダーの他、ナイトローションとアノインテームを使ってケアをします
<赤ちゃんケアの一例>



“赤ちゃんのオムツかぶれ”はこちら

◇イボのケア

イボの場所に基本の使い方でケアを毎日続けます

イボは遺伝性があり、擦れる場所に出るのが特徴(首・脇の下・鼠径部など) 肌を擦ると、どんどん増えて大きくなります
入浴時はタオルなど使わずに、手のひらでそっと撫でるように洗いましょう
冬場のハイネックセーターやゴワゴワ素材など衣類にもご注意を
≪体のイボ・ホクロ ≫記事はこちら

◇肉割れや妊娠線

いつの間にか出来てしまった、お腹周りやお腹・太ももなどの肉割れ
そして妊娠してお腹が大きくなって現れる妊娠線


基本の使い方で、ナイトローションのあとジュビネも付けます
赤みや痒みが出ている場合は、ナイトローション+ジュビネのあと、肌が濡れている内にアノインテーム1滴をその部分だけに伸ばします
妊娠線は、妊娠5ヶ月を目処でケアの開始をおすすめします
≪肉割れや妊娠線≫の記事はこちら

◇お顔の部分使いに

化粧品グレードタルクの最高品質なので、
顔にも使用できます
ただし、顔全体へファンデーションの代わりとしてのご使用はお止めください
エンブラス、プライマリアの上から部分的にご使用ください
顔周りにつけ汗対策に!ハイライトとして使用すると顔に立体感が!


毎日のローションケアに、コスメパウダーをプラスしませんか?
体の肌悩みもどうぞジュベリアにお任せください


コスメパウダーのご使用には、専用ケース&お肌にやさしいパフがおすすめです
専用パフ550円 専用ケース286円

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