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Q&A~よくあるご質問~ “お悩み/ケア”

Q&A お悩み/ケア

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セルパッチ

Q:セルパッチって?

A:旭化成のセルセルというコットンを使った、ジュベリアオリジナル・シートパック法 詳しくはこちら

Q:セルパッチって、どうやるの?

A:お悩みの大きさに合わせてセルセルをカットし、ローション(ナイト・ビューリゲン)を含ませたらお顔に貼ります セルセルが乾いたらナイトローションの薄め液(水道水で10倍に薄めた液)で水分補給をしながら2時間以上行います【セルパッチ動画はこちら】

Q:どんな効果があるの?

A:多くのお客様より、肌が変わったと沢山のご報告をいただいています。体験談とともに直接お客様からの口コミをご覧ください
▼セルパッチって、お粉を付けた上からしてもイイの!?
▼セルパッチで目の下のシミが消しゴムのカスみたいにポロポロ取れて・・・!
▼セルパッチしないなんて勿体ない!

Q:セルパッチは長時間しても良いの?

A:はい、ぜひ長時間してください 一般的なシートパックは10分~15分程度が目安とされていますが、ジュベリアのセルパッチは<最低2時間>を推奨しています 途中でセルセルが乾いたら、ナイトローションを水道水で10倍に薄めた液で水分補給! それを繰り返します

Q:<全面セルパッチ>と<部分セルパッチ>の違いは?

A:お顔全体にセルセルを貼る<全面セルパッチ>に対して、気になる場所にだけセルセルを貼る<部分セルパッチ> 方法やお肌の変化につきましてはこちら

Q:セルパッチで使うセルセルは、どこで買うの?

A:ーション類(アイゾメ以外)をご購入で、1箱無償でご提供いたします(ご希望の方のみ)

Q:セルパッチ後の使い終わったセルセルは、捨てるだけ?

A:セルセルにはローション類の成分の他、肌から分泌している“綺麗になる成分”が含まれています すぐに捨てるのは勿体ない! 
カカトに貼って ▷▷▷ かかとセルパッチ
爪や肘・膝のケアに ▷▷▷ 剥がしたセルセルに水道水を含ませて、静かに拭くだけ

Q:他社の化粧水で、シートパックのようにセルパッチをしても良い?

A:目的が違う化粧水でのセルパッチで、炎症が起きるケースが報告されています
他社様の化粧水でのセルパッチでトラブルが起きた場合は、責任を負いかねますのでご注意ください

シュッシュお手当

Q:シュッシュお手当って?

A:ナイトローションまたはジュビネを水道水で薄めた液を、お顔や体にシュッシュ!と吹きかけるだけの簡単お手軽なケア  詳しくはこちら

Q:どんな効果があるの?

A:多くのお客様より、肌が変わったと沢山のご報告をいただいています。体験談とともに直接お客様からの口コミをご覧ください

Q:どんな人に向いているの?

A:擦られることに弱い方・肌力が低下している方は、お肌を全く触らずにケアが出来るシュッシュがおすすめ セルパッチがしにくい首やデコルテ・腕などにも最適 お忙しくてセルパッチの時間が取れない方でも、お手軽に実行いただけます

Q:「N・シュッシュ」と「J・シュッシュ」の違いは?

A:「N・シュッシュ」は、しっとりするので乾燥肌の方におすすめ ナイトローションを薄めた液で行います セルパッチの補給水にもどうぞ シュッシュがたくさん出来る方は10倍希釈が経済的 回数が出来ない方は3~5倍希釈の濃い目など、量を調節してお作りください
「J・シュッシュ」は、濃厚ジュビネがサラサラにサッパリ快適! アブラ肌の方や、炎症・日焼け後のケアにおすすめ 水道水100mlにジュビネを3~4プッシュを入れた液を使います

Q:シュッシュのスプレーについて教えて

A:細かい霧がふわ~っと噴射するタイプ お顔に吹きかけるので、強く噴射するスプレーは適しません アイゾメに使用しているポンプと酷似しておりますが、間違えて使用しないようご注意ください
※シュッシュのスプレーは、突出部分のみ(デイローション/ナイトローションボトルの突出部分にピッタリサイズ)の「スプレー・ディスペンサー」と、突出部分とボトルがセットされた「スプレー ミニボトルセット」がございます 詳しくはこちら

置く洗顔

Q:置く洗顔って?

A:ラ・ボーソマイロンを使った、ジュベリアオリジナル洗顔法 ラ・ボーソを軽く泡立てた手の平を、お顔に「置く」だけ! 詳しくはこちら

Q:どうして顔の上で手を動かしちゃダメなの?

A:肌の上で手を動かすだけで摩擦が生じ、肌は「擦られた!」と認識します 特に洗顔料を使った洗顔時に擦られてしまうと、肌を保護する皮脂腺のアブラを失うので、肌は弱ってしまいます また、皮膚の表面の角質を剥がしてしまうことで逆に厚くなり(角質肥厚)、これが様々なトラブルの出発点になります

Q:置く洗顔でお粉(エンブラス・プライマリア)が残ったらどうする?

A:その場所はお肌が弱っています ここで擦ったりして無理に落としてしまうと、肌表面が傷んでしまいます 肌表面が整ってきますと、擦らない「置く洗顔」でもお粉が残らなくなります

Q:クレンジングと併用しても良い?

A:ジュベリアではクレンジングのご使用はおすすめしていません クレンジングを肌の上で馴染ませることで「汚れを毛穴に詰めてしまい」、「それは洗顔では取れない」と考えています  メイクをなさっていても、クレンジングなしでダイレクトにラ・ボーソだけの「置く洗顔」をおすすめしています

Q:アイメイクの落とし方は?

A:目の周りは非常にデリケートで、老化現象が現れやすい場所です  ぜひこちらをご覧になり、アイメイクを落としてください 詳しくはこちら

ラ・ボーソ洗髪

Q:ラ・ボーソ洗髪って?

A:頭皮と髪を労わる、ジュベリアオリジナル洗髪法 洗顔・洗髪・体洗いに使える全身用ペースト石鹸「ラ・ボーソマイロン」を使います  詳しくはこちら

Q:ラ・ボーソ洗髪を普通のシャンプーのように使用しても大丈夫?

A:その方法はおすすめいたしません まず気泡剤が配合されてないラ・ボーソはあまり泡立たず、髪全体に広げるためには多くの量を使用することになります その分、濯ぎもしっかりすることで、頭皮や髪の負担になります そして一番の問題は、ゴシゴシ洗いです シャワー濯ぎも、濯ぎ残しの心配があります

Q:ラ・ボーソ洗髪のあと、ドライヤーで乾かさない方がいいの?

A:基本的には「自然乾燥がベスト」とお伝えしています お急ぎのときは、扇風機や暖房機の風を髪にふわぁ~と入れるとすぐに乾き、もっと時間がないときはドライヤーのご使用もOKですが、櫛やブラシで髪を伸ばしながら乾かすのは止めてください 
※髪が濡れたままの就寝は絶対にお止めください

Q:ジュベリアにリンス・トリートメントはないの?

A:はい、ございません  ジュベリアでは洗髪後、髪が少し乾いてからアイゾメを付けていただきます 詳しくはこちら
また髪のボリュームアップ&ツヤ髪を目指す方は、アイゾメ+ジュビネのケアがおすすめ 詳しくはこちら

Q:ラ・ボーソ洗髪が苦手です かゆみやフケが出てきてしまいました どうしたらいい?

A:本来の髪へ戻ろうとする一時的な現象です ラ・ボーソ洗髪が無理な場合は、ラ・ボーソマイロンの替わりにお手持ちのシャンプー少量を使い、洗髪方法だけラ・ボーソ洗髪にしていただいてもOKです 詳しくはこちら

体ケア

Q:ジュベリアの粧品は、体にも使えますか?

A:はい、お使いいただけます 夜のお風呂上りに、カサカサが気になるウエストや脛・肘や膝の裏側など、気になる場所にお使いください 夜だけでなく、朝 起床後にもお使いいただけます
◆≪コスメディカルズパウダーの使い方≫ 体・顔の部分的な使い方
◆≪頑固なカカト荒れ≫ 目指せ!ツルツルかかと
◆≪体のイボ・ホクロ ≫ 肌を擦らないで
◆≪体のムダ毛処理≫ 肌の負担を軽減
◆≪虫刺されにジュビネ≫ 痕を残さないために…
◆≪首・腕にシミ≫ 原因は長風呂とゴシゴシ洗い

Q:ジュベリアの粧品は、赤ちゃんの体にも使えますか?

A:はい、使えます 体はもちろん、赤ちゃんのお顔にもお使いください

Q:体の日焼け防止はどうするの?

A:毎日のお買い物・通勤・散歩など日常の日焼けケア/海や山・ハイキング・テニス・ゴルフなどハードな日焼けケア どちらにも対応しています 詳しくはこちら

シミ

Q:シミって急にできるの?

A:いいえ、急にはできません 目に見えて現れたときに『シミが出来た!』と思われがちですが、10年・20年と長い時間、肌の中に潜伏しています それが徐々に肌の表面へとせり上がり、最終的に肌の一番上の角質層に乗って自然と剥がれます お肌の弱い方は、その潜伏期間が短く表面へ出てくることが分かっています

Q:シミはどうやって取れていくの?

A:長い期間、肌内部に潜伏していたシミは肌の新陳代謝に伴って、徐々に肌の表面へとせり上がります そして最後に肌表面の角質層に乗って自然と剥がれます ただしシミの原因を取り除かないでいると、取れてもまた肌内部に新しいシミが出来てしまうので、結局はずっとシミのお悩みが続くことになります

Q:シミのケアは?

A:セルパッチがおすすめです
セルセルから水分が蒸発する際に気化熱が発生し、その力を利用してメラニン色素の発色を抑制する働きがあります ただシミは根の深いトラブルですから、とにかく “根気と努力、そして時間” が必要です 1分でも1秒でも長いセルパッチがおすすめです
≪20年来のシミがポロッと取れた≫
◆≪シミ・クスミ・ソバカス・シワが!≫ 肌全体が変化

シワ

Q:シワはなぜできるの?

A:皮膚の内部の有棘細胞という、生きている細胞の死滅が原因です
詳しくはこちらをご覧ください ◆≪シワのメカニズム≫

Q:シワは年齢を重ねるとできるの?

A:肌の生理機能に合わせたケアをして、健康な肌が保たれていると年齢には関係なくシワはできません たとえ高齢になられてもシワは現れません

Q:ジュベリアの化粧品でシワに効くアイテムはありますか?

A:肌は一つのお悩みから始って次々別のお悩みの発生につながっていきます ひとつ一つのお悩みに対応するのではなく、肌全体にアプローチすることを目標にしています

Q:シワはどのようにして取れていくの?

A:細胞が死ぬ原因を取り除けば、細胞は生きたまま角質層まで到達する為、基底層の波が復元します そして肌内部のスプリングが戻ればシワは消え始めます

Q:シワのケアは?

A:まずは、①日焼け防止を確実に ②肌を擦らない(洗顔は置く洗顔) ③乳化剤無添加がおすすめ ⓸色素・香料は避ける その上でセルパッチがおすすめです セルパッチを例えば2時間していただくと、その間繰り返しローション類をつけた状態と一緒です しかもローションを付ける時に肌を触るリスクがないので肌に負担がかかりません 毎日、淡々とセルパッチをおすすめします

アレ肌(乾燥)

Q:アレ肌(乾燥肌)の人の特徴は?

A:キメが細かく綺麗なお肌をされています 皮脂腺のアブラが出にくい為、お肌を保護する力が弱いといえます 老廃物を排泄する能力も弱い為、化粧品等の悪影響を受けやすく、シミ・シワ・クスミが発生し易いです

Q:アレ肌(乾燥肌)なので夜にオイルを付けてもいい?

A:ダメです 夜にオイルは付けないでください 乾燥するからといって、オイルを付ける事で、自分の肌から分泌される必要な油分の分泌を妨げてしまい、結果的に乾燥肌は年々悪化してしまいます そして、オイルや油分は肌が保温され、その熱で自動的にメラニン色素が発生し、シミやクスミの原因になります

Q:アレ肌(乾燥肌)のケアは?

A:お肌を擦らない(洗顔は置く洗顔)・日焼け防止・乳化剤無添加がおすすめです そしてセルパッチシュッシュで+1のケアを! また基本の朝用ディローション/夜用ナイトローションの重ね付けも有効です 乾燥がひどい時は5~6回重ねてください 
◆≪肌荒れ撃退≫ 冬のお手当ポイント

アブラ肌・コメド・毛穴

Q:丁寧な洗顔やアブラ取り紙も使っているのに、なぜアブラ肌が治らない?

A:アブラは肌を守るために出ていますから、丁寧な洗顔やアブラ取り紙で取ればとるほど出てきます さらにアブラだけでなく大切な角質も一緒に取れてしまうことで、アブラの濃度が濃くなりドロドロベタベタのアブラ肌へ… 
まずは発想を変えて! 置く洗顔の徹底と、ローション類のケアを続けてください

Q:ジュベリアのケアを始めたら、肌がザラザラしてきたのはどうして?

A:ザラザラの正体はコメド(※1)です 肌を擦る習慣があったり、油性化粧品を使用されていた方に多くみられます 痛みや痒みはなく、毛穴が開いている場所に現れることが多いのも特徴 取ったり触ったりせず、肌に任せましょう 置く洗顔の徹底と、ローション類のケアを続けてください セルパッチの集中ケアもおすすめ
※1)コメド:毛穴に詰まったアブラに汚れが絡まり、ロウの様に固まって毛穴に詰まっている状態のこと
◆≪コメド≫ シンプルケアで毛穴キレイ

Q:開いた毛穴って閉じる?

A:肌は擦られると角質層が厚くなる生理機能を持っています 毎日擦っていると、角質層が厚くなりながら角質層の角が取れていくため、毛穴が広がってしまうのです
解決策は「ほんの僅かでも肌を擦らない!」まずは徹底してください セルパッチの集中ケアもおすすめです

Q:毛穴がたるんでくる?…たるみ毛穴どうすれば?

A:「たるみ毛穴」とは『肌のたるみによって、毛穴が縦長(線型)に見える現象』を言います 要するに「毛穴の開き」と「たるみ」がドッキングした状態で、共通する原因は「肌の擦り過ぎ」 ただ、たるみは肌内部の基底層が粗くなったことで起こりますので、根気よくケアを続けることがポイントです その過程で毛穴にも変化が?!
◆≪シミ・クスミ・ソバカス・シワが!≫ 肌全体が変化

ニキビ/ニキビ痕

Q:繰り返すニキビを完治させるには?

A:まずは『ニキビは肌が弱い事が原因で起こるトラブル』であることを認識ください  肌力を低下させる原因追及と排除、ジュベリアローションのお手当を続けることで、結果としてニキビの出来ない肌作りを目指します ◆≪ニキビ≫ ニキビは必ず治る?

Q:ニキビ痕は消える?

A:ニキビ痕には、「ニキビが出来ていた場所に残った赤茶色の痕」と「肌自体が凸凹に変化した痕」の2タイプがあります 前者はニキビが発症中に出続けていたメラニン色素によるもの ケアはシミケアと同じです 後者は基底層まで傷ついてしまった証拠ですから、根気良いセルパッチをおすすめします
◆【動画・セルパッチお手当】ジュベリア オリジナル ローションパック

Q:生理前のニキビは出来て当たり前?

A:生理前はホルモンの関係で肌がとても不安定になる時期です 具体的にはプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)という2つの女性ホルモンのバランスが大きく変わり、肌の調子が悪くなります しかし、ニキビが発症しない肌に変えることは可能です

唇アレ/口周囲

Q:唇はなぜ荒れるの?

A:原因で最も多いのは乾燥で、空気が乾燥する冬に唇が荒れやすくなります その他、紫外線の影響や、お食事の時に食べ物が唇に当たったり、唇を拭く行為などの影響を受けます
◆≪唇アレ・口角炎・唇皮ムケetc≫ 口周囲の辛い症状に…

Q:唇は肌と同じ?

A:唇は他の肌と構造が違い、角質層がほぼありません また毛穴がなく皮脂腺のアブラが出ない為、保護できないとてもデリケートな場所です そして唇の色が赤いのは、角質が超・超薄いので下の血管が透けているため、それだけでも、敏感な場所であることはお判り頂けると思います

Q:唇が荒れてる時はジュベリア口紅は付けない方がいい?

A:荒れている時こそ付けてください 乳化不使用、香料・色素無添のジュベリア口紅をぜひご使用ください
◆≪ジュベリア口紅&リップクリーム≫ しっとり唇思い

イボ/ホクロ

Q:イボとホクロがたくさんある人とない人は何が違うの?

A:イボとホクロは(ソバカスも)遺伝が関係しています 擦ることに弱いお肌質方が肌を擦ると現れると言われています

Q:イボとホクロは増えて大きくなるの?

A:イボとホクロの遺伝を持っている方が、肌を擦ってしまうと数も増えて、大きく育ちます
◆≪体のイボ・ホクロ ≫ 肌を擦らないで

Q:イボとホクロはケアできる?

A:はい できます! とにかくお顔も体も擦らないでください 
<お顔>ほんのわずかでも擦らない洗顔法の置く洗顔がおすすめです その後のローション類なども優しく付けてください 
<体>入浴時の体の洗い方は、ラ・ボーソマイロンを手の平で馴染ませて優しく撫で洗いをしてください その後、お風呂上りの体にナイトローションそしてコスメディカルズパウダーをタップリ付けて肌と衣類の擦れ防止にお使いください

花粉症

Q:花粉症は治るの?

A:ジュベリアで花粉症そのもを治すことは出来ませんが、少しでもお楽にお過ごし頂けるようご案内しています ◆辛~い!花粉症

Q:毎年、目と鼻に症状が出て、顔も痒く掻いて肌がボロボロです どうすればいいの?

A:掻くことで肌が弱り、お顔に症状が出て益々酷くなってしまいます 花粉症は、鼻や目の粘膜、顔に付くとアレルギーの症状が発症して痒くなるので、花粉をぬるま湯で洗い流してください 結局、花粉に反応しているのでその花粉を取り除いてあげれば良い!という考えです その後セルパッチを目のふちギリギリに貼るとセルセルに花粉が付着して目の中の侵入を防ぐのでおすすめです

お顔と首の炎症

Q:炎症中にお風呂に入っていい?

A:短時間の入浴(15分以内)でササっとで、長時間のお風呂はお勧めできません 体が温まると血流がよくなり、余計に赤みや痒みを引き起こし炎症が悪化します
◆≪顔の炎症≫ 赤味・痒み・浸出液…
◆≪首の炎症≫  シュッシュお手当は敏感肌の強い味方

Q:炎症中は氷や保冷剤で冷やしてもいいですか?

A:ダメです 常温でお願いしています 炎症の患部を氷や保冷剤で冷やすと、冷えて気持ちが良いのですが、その後、ひどい火照りがきてその熱で炎症が悪化します
◆<J・シュッシュ>

体のトラブル

Q:寒くなると体が痒くなるのはなぜ?

A:人間は動物と違って体毛がほとんど無いので、寒さに弱いです そして肌は、皮脂腺と呼ばれるアブラで保護されていますが、アブラの分泌量は夏に比べて冬は半分に減ってしまいます つまり冬場は、肌の保護力も大幅に減り肌は乾燥へ… そんな過酷な状況の中、厚着をするので衣類と肌が擦れて、肌はダメージを受け乾燥が起こり痒くなります

Q:下着を着けている場所は紫外線が当たらないのになぜシミが出来るの?

A:シミができる原因は紫外線だけではありません 紫外線が当たらなくても体は衣類と肌が擦れた時に起こる『摩擦熱』と言う熱でメラニン色素が発生してシミやクスミが現れます
衣類と肌の擦れ防止のケアはコチラ

その他

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A:右上にある、虫眼鏡マークを押し(パソコンの方はマークの横にある)スペース内に探したい単語を入力して頂くと、関連するページが出てきます